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バカンスは続くよ いつまでも  2019.08.15 Yoshi

8月15日の聖母被昇天日前後にクライマックスを迎えるイタリアのバカンス。

日本人の私は6月から始まった夏休みで、この辺りまでくるとまだ残すところまだ1ヶ月もあるのに「バカンス息切れ状態」です。


前回は海のバカンスを書きましたが、日焼けをしたくない方向けに他の楽しみ方も紹介します。



まず始めに、日差しが弱まった夕方から夜にかけて、色々な街や村でサグラ(Sagura)と呼ばれる、村祭りが行われます。主催は地元の有志だったり、スポーツクラブだったりと色々ですが、収益が村やスポーツの活性化や資金源になります。


サグラの主役は何と言っても「食事(夕食)」。格安というわけではないですが、野外でガヤガヤやワイワイ、大きなテーブルを囲んで相席で食事をします。食事はサグラごとに特色があって「ポルチーニスープ祭り」「魚フライ祭り」などから「エスカルゴ祭り」「カエル祭り」なんていうものも!


食事の他にも歌あり生バンドありダンスありのお祭りです。もちろん部外者もウエルカムですので、現地の生活に溶け込んでみて下さい。

 


こちらは無料(entrata libera)のコンサートのお知らせ

イタリア語は話せないし、騒がしいのはどうも苦手という方は、野外コンサートはいかがでしょう?


野外オペラは有料なところがほとんどですが、ポップスやジャズなどは自治体が主催する無料のコンサートがたくさんあります。


ただ、コンサートは夕食後21時以降に開催されることがほとんどで、終了も24時近くになりますので、帰りの足を確保しておいて下さい。









小さな町の無料の野外ジャズコンサート


サグラ、コンサートの開催情報はツーリストインフォメーションやポスターなどで得られます。最近はネットでも情報発信していますので「eventi(イベント) estate (夏) 都市名」などと検索して下さい。


日本と違い、イタリアの夜は気温が下がりますので、上着を忘れずに!

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